梅雨。
雨の合間を縫って、公園行ったり釣りしたり…。
でも、遊びまくった翌日は、少し鼻水でていたり…。
何とか、少しずつ遊びを楽しむ生活を取り戻しつつはありますが、まだまだ余裕ありません。
そんな中での、どんぐり勉強。
おやつ食べまくりながら、何とか継続中。
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問題は本人が選択。
ママが1文音読し、子供が絵にする、という王道スタイルで実施しました。
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メダカの眼鏡を通してみると 1つのものが 3つに 見えます。
今、メダカの眼鏡を通して 18個の 飴玉が 見えているとすると、
本当は 何個の 飴玉が あるのでしょう。
(原文はひらがなです)
▼ママ音読『メダカの眼鏡を通してみると 1つのものが 3つに 見えます。』
左ページ。
眼鏡をかけたメダカと、一つの物(麻雀パイみたいな物)が3つに見えている様子が描かれています。
”みえているのです”と、メダカのセリフ付き(笑)
▼ママ音読『今、メダカの眼鏡を通して 18個の飴玉が 見えているとすると、本当は 何個の飴玉が あるのでしょう。』
右ページ。
18本の棒|||||を3本ずつ囲って、それぞれを1個の飴玉と連結。
最後に、飴玉の数を数えて、答えは「6個」。
正答です。
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■ひらがなだらけ
今回は、シンプルな問題だったので、少年的には気分よく絵を描いて数えて正答、です。
それにしても、、、
ひらがなだらけっ!
解読できた文字は、ざっとこんな感じ。
・けいさんのできやすいほうほう
・けいさんです
・|に〇をつけてやる
・かず
・けいさんのほう
・えのほう
・みえているのです
、、、なんかもう「けいさん」っての連発しております(汗)
学校のインパクトすごすぎて、母はビビりまくりです…。
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