夏休み終盤。
猛暑の中の遊び方も分かってきました。
いちばん涼しいのは、、、
夜！
ヘッドランプ＆懐中電灯もって、公園へ。
カブトムシ捕まえたり、カブトムシかと思ったらゴキブリだったり（汗）、
昆虫博士のお兄さんがヘビ（”ヒバカリ”というらしい）捕まえてくれたり（大汗）、
いろいろおかしなことだらけですが、子供たちは大喜びです。
日中は、相変わらず激熱なので、どんぐり勉強でもしてみたり。
勉強タイムには冷房の温度を一度下げて、ついでに冷凍フルーツを大盤振る舞いして、出血大サービスで応援（？）しておりました。
そんな日々のどんぐり勉強です。
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
<0mx46>正答
リスが作った薬が 風邪によく効くそうです。
いつもは 一粒20円ですが、今日は その薬が ２粒で３０円です。
６粒買うと 何円になるでしょうか。
（原文はひらがなです）
これは、５月の休校中に3日間かけて粘って頑張ったけれど、あと一歩のところで正答できなかった問題。
今回は、的確に描いて数えて解きました。
ちょっと見づらいですが、左ページ下に、
「おととい||||」「きのう|||||||」「きょう|||||||||||||」と抜け殻の数を描いています。
「おととい」と「きょう」の違いも、棒計数で描いて数えておりました。
いかんせん見づらいのが難点ですが、問題はよく理解しているようです。
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
どんぐり倶楽部的には、基本的に、週に2回（2問）の取り組みを推奨。
正答しなかった問題は、別のノートに張り付けておいて、数カ月寝かせた後、長期休暇中にせっせと再トライします。
それでもまた誤答した問題は、さらに後ろのページに貼っておき、冬休みにでも、再々トライ。
これが「分からん帳」です。
他のどんぐりブログを拝見すると、「お宝帳」なんて素敵な呼び方をしている人もいるようです。
確かに、できる問題ばかりサクサクこなしてもあまり意味がありませんから、できない問題こそが「お宝」なわけです。
＊ご覧いただき、ありがとうございます♪＊
猛暑の中の遊び方も分かってきました。
いちばん涼しいのは、、、
夜！
ヘッドランプ＆懐中電灯もって、公園へ。
カブトムシ捕まえたり、カブトムシかと思ったらゴキブリだったり（汗）、
昆虫博士のお兄さんがヘビ（”ヒバカリ”というらしい）捕まえてくれたり（大汗）、
いろいろおかしなことだらけですが、子供たちは大喜びです。
日中は、相変わらず激熱なので、どんぐり勉強でもしてみたり。
勉強タイムには冷房の温度を一度下げて、ついでに冷凍フルーツを大盤振る舞いして、出血大サービスで応援（？）しておりました。
そんな日々のどんぐり勉強です。
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
<0mx46>正答
リスが作った薬が 風邪によく効くそうです。
いつもは 一粒20円ですが、今日は その薬が ２粒で３０円です。
６粒買うと 何円になるでしょうか。
（原文はひらがなです）
これは、先月、ろくに考えもせずにあてずっぽうの答えを言ってさっさと投げ出した問題。
今回は、2日間かけてじっくり取り組みました。
問題を解いていて、疲れて分からなくなってきたところで「続きにするー」と。
この「続きにするー」が出てくる時は、わりと調子が良いとき。
分からない、という状態にふんばって、粘って、一晩寝てから取り組むと、混乱していた問題もすっとクリアに解けたりしますから、不思議なものです。
眠っている間に、頭の中で何か小人ががんばっているに違いないっ！
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
<0mx33>正答
蝉のお店には いろんな色に塗られた 抜け殻が たくさん置いてあります。
ひとつも 同じ色が ないそうです。
昨日は その前の日より ３匹増えていて、今日は 昨日より ６匹増えていました。
昨日の数が ７匹だったとすると、昨日の前の日の数と 今日の数の 違いはいくつでしょう。
（原文はひらがなです）
これは、５月の休校中に3日間かけて粘って頑張ったけれど、あと一歩のところで正答できなかった問題。
今回は、的確に描いて数えて解きました。
ちょっと見づらいですが、左ページ下に、
「おととい||||」「きのう|||||||」「きょう|||||||||||||」と抜け殻の数を描いています。
「おととい」と「きょう」の違いも、棒計数で描いて数えておりました。
いかんせん見づらいのが難点ですが、問題はよく理解しているようです。
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
■分からん帳
どんぐり倶楽部的には、基本的に、週に2回（2問）の取り組みを推奨。
正答しなかった問題は、別のノートに張り付けておいて、数カ月寝かせた後、長期休暇中にせっせと再トライします。
それでもまた誤答した問題は、さらに後ろのページに貼っておき、冬休みにでも、再々トライ。
これが「分からん帳」です。
他のどんぐりブログを拝見すると、「お宝帳」なんて素敵な呼び方をしている人もいるようです。
確かに、できる問題ばかりサクサクこなしてもあまり意味がありませんから、できない問題こそが「お宝」なわけです。
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