小1の秋。
少年、7歳になりました。
おめでとう~♪
でもって、何ども手こずっていた赤い花白い花問題、初・正式クリア(?)しました。
こっちも、おめでとう~♪♪
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赤い花と白い花があります。
合わせると みんなで24本あります。
また、赤い花は白い花より 6本 多いです。
では、白い花は 何本あるのでしょう。
この問題は、3日かかって取り組みました。
1日目:
ひたすら地面&でかい花ひとつを描く。
ユニカラー(三菱の高級?色鉛筆)の塗り心地に酔っておりました。
少年「ユニカラー、やっぱいいねぇ~」
ママ「いい土だねぇ~。花の色きれいだねぇ~。」
2日目:
棒|||||||をいろんなスタイルで描いてみたり、×で消してみたりして、、、
あれこれ考え、正答を導きだしました。
3日目:
棒計数で導いた答えをもとに、花の絵をせっせと描きました。
「先生に分かりやすいように」と、1ページに10個ずつにしたり、絵が重なってごちゃごちゃしないようにサイズをそろえたり、、、
ちなみに、「和差算」ってこんなやつです。
今回、少年が考えたのはこんなの。
まず、総和24本を描き、
白3本&赤9本として(差は6本)、
最後に、残りを半分にしておりました。
まだまだ最適な方法ではありませんが、少年なりに考えました。
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