雨の週末。
朝から、あやとりなどしてまったり過ごしました。
お昼ご飯のあと、パパも一緒にどんぐり勉強です。
結局、40分ほどかけて、途中で変なテンションになることもなく、めずらしく落ちついて取り組むことができました。
<0MX90>
みどりのかめと あおのかめが います。
みどりのかめは あおのかめより 6ぴき おおいです。
いま、かぞえたら、みどりのかめは 10ぴきでした。
では、かめは みんなで なんびき いるのでしょう。
最近は、「問題文を一気に読め!」と要求してきて、非常に簡略な図で答えだけ出す!みたいな感じが続いていたのですが、、、
今回は、ゆっくり、まったり。
大人が1文読んで、子供が絵にする、って感じで素直に描いてました。
『みどりのかめと あおのかめが います。』
左ページの四角の中に、緑の亀と青(紫?)の亀を描きました。
『みどりのかめは あおのかめより 6ぴき おおいです。』
「青の亀は何匹なんだろう?」とかつぶやきつつも、左ページ下に、緑亀を6匹描きました。
後で、一匹消してしまいましたが、「間違えて消しちゃった」んだそうな。
”亀を6匹描く”という作業だけでもけっこう大変なようで、途中、何度か脱走して別の遊びをしておりましたが、放っといてもちゃんと自分で戻ってきて、「6匹、、、」とかつぶやきつつ亀描いておりました。
以前は、この辺で完全脱走だったので、それに比べたら、ずいぶん落ち着いて取り組むようになりました。これでも…。(当社比です…。)
『いま、かぞえたら、みどりのかめは 10ぴきでした。』
緑亀を3匹描き足して、最初に描いた1匹も合わせて、全部で10匹にしました。
「首だけ青の亀もいる」とか言って、何やら楽しそうです。(混乱しそうですが…。)
『では、かめは みんなで なんびき いるのでしょう。』
「あー、そういう問題かぁ!」とか言いつつ、青の亀を描いたり、何やら頑張っておりましたが、、、
この問題の肝がいまいちつかめない様子でした。
しばらくして、「この問題はちょっと難しいから、分からん帳にしとく」とのこと。
で、終了。
最後に、あてずっぽう(?)で「16匹」と答えを記入。
誤答だと伝えたところ、意外と心穏やかに「バツロボット描いといて~」とのこと。
バツロボット、初出勤ですよ~。
以前だったら、ここでキレて、スケッチブックを投げたりしていたので、やはりずいぶん落ち着いて取り組むようになったなぁ、、、と。(はい、当社比です…。)
どんぐり勉強歴8ヵ月(うち4か月休止)、やっと、スタートラインに立てたのか??
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
終了後のこと。
少年「ケンヤくんから、スカイプかかってくるかもね?」
ママ「誰?(オオスミケンヤ?)」
少年「どんぐり先生だよ。ケンヤくんって名前なの。少年くん、よくがんばってるねってスカイプしてくるんじゃない?」
あははは(笑)
少年の想像の先生ですね。サンタさん的な。
、、、それにしても、なぜ、ケンヤくん??
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>ママ作成問題03:5歳2ヵ月② どんぐり勉強中断
*ご覧いただき、ありがとうございます♪*

朝から、あやとりなどしてまったり過ごしました。
お昼ご飯のあと、パパも一緒にどんぐり勉強です。
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<0MX90>
みどりのかめと あおのかめが います。
みどりのかめは あおのかめより 6ぴき おおいです。
いま、かぞえたら、みどりのかめは 10ぴきでした。
では、かめは みんなで なんびき いるのでしょう。
最近は、「問題文を一気に読め!」と要求してきて、非常に簡略な図で答えだけ出す!みたいな感じが続いていたのですが、、、
今回は、ゆっくり、まったり。
大人が1文読んで、子供が絵にする、って感じで素直に描いてました。
『みどりのかめと あおのかめが います。』
左ページの四角の中に、緑の亀と青(紫?)の亀を描きました。
『みどりのかめは あおのかめより 6ぴき おおいです。』
「青の亀は何匹なんだろう?」とかつぶやきつつも、左ページ下に、緑亀を6匹描きました。
後で、一匹消してしまいましたが、「間違えて消しちゃった」んだそうな。
”亀を6匹描く”という作業だけでもけっこう大変なようで、途中、何度か脱走して別の遊びをしておりましたが、放っといてもちゃんと自分で戻ってきて、「6匹、、、」とかつぶやきつつ亀描いておりました。
以前は、この辺で完全脱走だったので、それに比べたら、ずいぶん落ち着いて取り組むようになりました。これでも…。(当社比です…。)
『いま、かぞえたら、みどりのかめは 10ぴきでした。』
緑亀を3匹描き足して、最初に描いた1匹も合わせて、全部で10匹にしました。
「首だけ青の亀もいる」とか言って、何やら楽しそうです。(混乱しそうですが…。)
『では、かめは みんなで なんびき いるのでしょう。』
「あー、そういう問題かぁ!」とか言いつつ、青の亀を描いたり、何やら頑張っておりましたが、、、
この問題の肝がいまいちつかめない様子でした。
しばらくして、「この問題はちょっと難しいから、分からん帳にしとく」とのこと。
で、終了。
最後に、あてずっぽう(?)で「16匹」と答えを記入。
誤答だと伝えたところ、意外と心穏やかに「バツロボット描いといて~」とのこと。
バツロボット、初出勤ですよ~。
以前だったら、ここでキレて、スケッチブックを投げたりしていたので、やはりずいぶん落ち着いて取り組むようになったなぁ、、、と。(はい、当社比です…。)
どんぐり勉強歴8ヵ月(うち4か月休止)、やっと、スタートラインに立てたのか??
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終了後のこと。
少年「ケンヤくんから、スカイプかかってくるかもね?」
ママ「誰?(オオスミケンヤ?)」
少年「どんぐり先生だよ。ケンヤくんって名前なの。少年くん、よくがんばってるねってスカイプしてくるんじゃない?」
あははは(笑)
少年の想像の先生ですね。サンタさん的な。
、、、それにしても、なぜ、ケンヤくん??
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