師走です。
バタバタしとります。
先日、わがどんぐり息子は、走行中のママチャリの後部座席から転落しました。
ふと見ると、道端にコロコロ転がる我が子…。
一瞬、意味が分かりませんでした…。
今でも、意味分かりませんが、多分、立ち乗り?にトライして失敗したんだと思います。
(回転レシーブ的にむくっと起き上って、再び、私の自転車に飛び乗ってきました。無傷。)
こんな感じの「命の危機(?)」みたいなのが最近多くて、思わず最悪の事態を想像してしまったりして、何だか疲れて涙が滲みます…。
そして母は母で、幼稚園の「謝恩会係り」なるものに巻き込まれてしまい、阿鼻叫喚の事態に。
幼稚園の主婦、恐るべし…。
そんなこんなで、親子とも落ち着かない週末。
犬&ばあちゃんも来て一層カオスな我が家で、無理やりどんぐり勉強しました。
なんだか焦ってしまい、中途半端に2問トライです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
<0mx20>
今日はクジラの運動会の日です。
しんたろうくんのクジラも出ます。
赤いクジラと白いクジラに分かれて 競争です。
赤いクジラが白いクジラより3匹多いので、みんなでクジラは19匹います。
では、赤いクジラは何匹いるのでしょう。
(原文はひらがなです)
『赤いクジラが白いクジラより3匹多い』
、、、赤と白を間違えてます。そして、クジラっぽくない。
ママ「えっ、赤と白、逆じゃん?」
少年「●wでふぇr★💢!」(キレる)
ああぁ、やってしまいました…。
終了~。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
<0mx69>
てっぺんにハンペンがついている おでんの串を 30本買いました。
毎日5本ずつ食べたとすると、何日で食べ終えることができますか。
(原文はひらがなです)
ハンペンを20串くらい描いたところで、、、
少年「今日はここまで。続きにする~」
ママ「ママが出かける前にやれるところまでやってよぉー」
少年、何とかハンペン30串は描きましたが、5本ずつくくるのが雑で適当で、誤答となりました。
本人も、どうでもよさそうで、くやしがりさえしません…。
いや、、、こんな日は、どんぐり問題はやらないのが本当のベストだったか??
正誤にこだわってはいけないと頭では分かっています。
いかに効果的な筋トレをさせるか、ってのと同じですから、さらっと正答するよりも、本人のモチベーションであれやこれや手を動かして目を使って誤答するほうが良いのです。
余裕がある時は、母も、もう少しは冷静に我慢できるのです。
最近は、子供の答案に口出ししたくなってしまった時は、なるべく優しい顔を作るよう努めつつ、心の中で、、、
「誤答でいい。っていうか、誤答しろ!」と何度も念じつつ、ぐっとこらえます。
いつの日か、変な気合を込めなくても、ひょうひょうと子供を見守れるようになるでしょうか…
※追記:0mx69:6歳3カ月③ 寝る前。落ち着いて取り組む←正答しました
関連記事
>0mx17:6歳1カ月⑧ わりと即答
>0mx13:6歳1カ月⑦ 逃走~
>0mx28:6歳1カ月⑥ 調子がいまいちです
>0mx93:6歳1カ月⑤ フンコロガシ問題
>0mx50:6歳1カ月④ ほぼ即答
>0mx20, 0mx69:6歳1カ月②③ チャリから転落したり忙しいです
>0mx07:6歳1カ月① 海と空の会話
>0mx21:6歳0カ月⑥ 「無い」を描いた!
>0mx68:6歳0カ月⑤ ねばりが効きません
>0mx26:6歳0カ月④ 安定してきた
>どんぐり倶楽部を1年間やってみて効果があったか?(まとめ)
*ご覧いただき、ありがとうございます♪*
バタバタしとります。
先日、わがどんぐり息子は、走行中のママチャリの後部座席から転落しました。
ふと見ると、道端にコロコロ転がる我が子…。
一瞬、意味が分かりませんでした…。
今でも、意味分かりませんが、多分、立ち乗り?にトライして失敗したんだと思います。
(回転レシーブ的にむくっと起き上って、再び、私の自転車に飛び乗ってきました。無傷。)
こんな感じの「命の危機(?)」みたいなのが最近多くて、思わず最悪の事態を想像してしまったりして、何だか疲れて涙が滲みます…。
そして母は母で、幼稚園の「謝恩会係り」なるものに巻き込まれてしまい、阿鼻叫喚の事態に。
幼稚園の主婦、恐るべし…。
そんなこんなで、親子とも落ち着かない週末。
犬&ばあちゃんも来て一層カオスな我が家で、無理やりどんぐり勉強しました。
なんだか焦ってしまい、中途半端に2問トライです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
<0mx20>
今日はクジラの運動会の日です。
しんたろうくんのクジラも出ます。
赤いクジラと白いクジラに分かれて 競争です。
赤いクジラが白いクジラより3匹多いので、みんなでクジラは19匹います。
では、赤いクジラは何匹いるのでしょう。
(原文はひらがなです)
『赤いクジラが白いクジラより3匹多い』
、、、赤と白を間違えてます。そして、クジラっぽくない。
ママ「えっ、赤と白、逆じゃん?」
少年「●wでふぇr★💢!」(キレる)
ああぁ、やってしまいました…。
終了~。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
<0mx69>
てっぺんにハンペンがついている おでんの串を 30本買いました。
毎日5本ずつ食べたとすると、何日で食べ終えることができますか。
(原文はひらがなです)
ハンペンを20串くらい描いたところで、、、
少年「今日はここまで。続きにする~」
ママ「ママが出かける前にやれるところまでやってよぉー」
少年、何とかハンペン30串は描きましたが、5本ずつくくるのが雑で適当で、誤答となりました。
本人も、どうでもよさそうで、くやしがりさえしません…。
◆口出ししないための気合
朝、クジラ問題をやっていた時に、赤白逆にかん違いしたまま取り組ませるのがベストだったと思います。いや、、、こんな日は、どんぐり問題はやらないのが本当のベストだったか??
正誤にこだわってはいけないと頭では分かっています。
いかに効果的な筋トレをさせるか、ってのと同じですから、さらっと正答するよりも、本人のモチベーションであれやこれや手を動かして目を使って誤答するほうが良いのです。
余裕がある時は、母も、もう少しは冷静に我慢できるのです。
最近は、子供の答案に口出ししたくなってしまった時は、なるべく優しい顔を作るよう努めつつ、心の中で、、、
「誤答でいい。っていうか、誤答しろ!」と何度も念じつつ、ぐっとこらえます。
いつの日か、変な気合を込めなくても、ひょうひょうと子供を見守れるようになるでしょうか…
※追記:0mx69:6歳3カ月③ 寝る前。落ち着いて取り組む←正答しました
関連記事
>0mx17:6歳1カ月⑧ わりと即答
>0mx13:6歳1カ月⑦ 逃走~
>0mx28:6歳1カ月⑥ 調子がいまいちです
>0mx93:6歳1カ月⑤ フンコロガシ問題
>0mx50:6歳1カ月④ ほぼ即答
>0mx20, 0mx69:6歳1カ月②③ チャリから転落したり忙しいです
>0mx07:6歳1カ月① 海と空の会話
>0mx21:6歳0カ月⑥ 「無い」を描いた!
>0mx68:6歳0カ月⑤ ねばりが効きません
>0mx26:6歳0カ月④ 安定してきた
>どんぐり倶楽部を1年間やってみて効果があったか?(まとめ)
*ご覧いただき、ありがとうございます♪*

コメント
コメントを投稿